クラウド型販売管理ツール

2020/10/23

収支管理のポイントややり方とは?
おすすめのツールもご紹介

収支管理のポイントややり方とは?おすすめのツールもご紹介

こんにちは!「楽楽販売」コラム担当です。

収支管理をしっかり行うことで、費用がどこでどれだけ動いたのかを把握できます。その結果、効果的な営業戦略をたてることが可能になり、顧客に刺さるアプローチも実現します。お金の動きが見える収支管理のポイントややり方をおさえ、企業の費用を正しく投資・運用できるようにしましょう。

収支管理とは

収支管理とは、会社のお金の支出と収入を把握することです。

家庭においても「家計簿」を用い、収支管理をすることがあります。
しかし家計簿では「5,000円のパート代、スーパーで3,000円、今日は2,000円の黒字」といったシンプルに出入りするお金のみを記載するのが一般的です。
企業の収支管理はさらに「スーパー3,000円の支出で得たものから発生する利益、さらにそれが生む収支」「スーパーに行くまでの運賃・労力」「2,000円の黒字を次の予算にどう組み込むか」といったように、お金の流れをこまかく分別し、何年も先の経営状況の予測立てに活用するものです。 そのため企業における収支管理では、「売上」「予算」「原価」のそれぞれを管理します。

売上管理

売上管理では商品名とその単価、さらに売り上げた数量や時期などを記載します。このデータをもとに、前年、前々年の売上から今期の売上予測をたてます。加えて現在の社会情勢や流行・天候、過去の仕入れ実績や今期の人員量なども考慮し、確実な売上予測を目指します。

予算管理

売上予測をたてたら、その売上に到達するまでの予算を設定します。企業によっては「今期の売上目標の数字は例年より高いが、予算は変わらない」という場合もあるでしょう。その場合、どのようにして定められた予算内で例年以上の売上を得るか、戦略をたてる必要があります。

原価管理

決められた予算内で売上向上を目指すのに欠かせないのが、原価管理です。原価管理は大きくわけて「他社から製品を仕入れた金額」「仕入れた製品を加工する製造値」の2つにわけられます。さらにその2つのなかには運搬費や加工に必要な人件費など、単純な製品代以外にも商品を売るまでにかかるコストすべてが記載されます。

収支管理を行うメリット

収支管理を行うことは、企業利益への貢献となります。
収支管理で売上目標に対してどれだけ予算が組まれ、そのなかでどれほど原価がかかっているのか把握できれば、無駄なコストの選別につながります。さらにいつもの仕入先よりも安価な仕入先を探すきっかけになったり、プロジェクトメンバーに数字に対する危機感を持たせることができたりと、収支管理は企業の利益向上に欠かせない存在です。

収支管理の進め方

収支管理はほとんどの企業で行われているものですが、効率よく確実に進めるには、まずは「PDCAサイクル」に注視することが大切です。

PDCAサイクルとは、企業の「計画(Plan)→実行(Do)→検証(Check)→修正(Action)」の4つの頭文字をとったものを指します。
当該プロジェクトではどの部署の誰が、どのようにして収支管理を記載するのか、計画を練ります。人によっては計算やタイピングが苦手・忙しくて書き込む時間もない、ということもあり得るでしょう。このように記載人員のミスをはじめとする計画の落ち度を感じられるようなら、修正を行います。
繰り返し検証を行うことで、企業にとって最適な収支管理のルーティンが見えてくるはずです。

さらにルーティンを定着させるために、収支管理のルールをしっかり決めておくことも重要です。記載のタイミングはいつにするのか、フォーマットはどうするのか、などあらかじめ定めておかなければ収支管理の報告内容にずれや漏れが生じる可能性があります。

収支管理の重要なポイント

収支管理を行うには、まずは正しい情報の把握が必要です。
仕入れ値や人件費、現場の状況から売上達成に必要な経費はどのくらいかかるのか、売上・予算・仕入れの管理に必要な情報は何かなど、こまかな情報をしっかり把握することで正しい予算と適した収支管理のやり方が見えてきます。

収支管理はエクセルや手書きでも実現可能ですが、これらのこまかな情報をまとめて連携させながら記載することは、骨の折れる作業です。
専用の収支管理ツールを用いれば従業員の負担も減り、収支管理を正しく行えます。

収支管理ツールとは

収支管理ツールは、売上・予算・仕入れをコンピューターによって一元化させたシステムです。たとえば、仕入れ値を入力すれば予算に対する現況を自動的に反映させることができます。さらに作業実績や経費、工数などを入力すれば、目標売上に対してどれだけお金が動いたのかを計測可能です。
一般的にはクラウド型とインストール型のどちらかに分かれており、企業によって適切な導入形態が異なります。

おすすめの収支管理ツール

収支管理は売上・予算・仕入れ値と3つの項目を管理する必要があります。それぞれ独立したツールとしても発売されていますが、1つの企業で使うのであれば同メーカーのもので揃えるのが賢明です。連携率も高く、どこかで問題が起きたとしても問い合わせ窓口が1つで済み効率的な収支管理が実現します。

ここでは、おすすめの収支管理ツールについてご紹介します。

楽楽販売

楽楽販売

楽楽販売は、販売管理をはじめとした業務を効率化させるためのツールです。企業ごとの運用に合わせたカスタマイズが柔軟に行えるため、売上・予算・仕入れ管理以外にも、発注支払い管理や契約管理、営業管理など、企業におよそ必要な管理機能を追加することもできます。使い方はシンプルで、企業に必要なシステム以上のものを組み込む必要はありません。
もちろん、使用する段階で必要だと思ったときには機能の拡張もして頂けます。導入前の相談から導入後まで、手厚くサポートいたします。

Smile Works

Smile Works

Smile Worksは、クラウド型の収支管理ツールです。出先でも手軽に扱うことができ、とくにスマホでの承認作業に優れています。プロジェクト別の収支管理に自動対応可能など、はじめて収支管理システムを導入する企業にもおすすめできるツールです。

まとめ

収支管理システムは、企業のお金の流れを把握するのに欠かせないツールです。導入することで企業の収支が把握できればお金の適切な動きを見極められ、企業利益にも貢献します。収支管理システムを用いて、効率的な売り上げ達成を目指しましょう。

楽楽販売

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