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建設業向けの原価管理ソフト15選|導入の効果や選び方

建設業向けの原価管理ソフト15選|導入の効果や選び方

こんにちは!「楽楽販売」コラム担当です。
建設業者は、建設業許可の申請・更新を行う際、5年ごとの「完成工事原価報告書」の提出が義務づけられています。また、工事原価管理に取り組むことで、自社の原価や利益を正確に把握できるようになります。適切な管理によって原価率の悪化を防ぎ、赤字を避けることが可能です。

その一方で、建設業の会計処理は複雑で難しい傾向にあり、担当者が処理する手間がかかります。そこで、多くの企業は原価管理機能を搭載した専用のシステムを活用しています。本記事では、建設業向けの原価管理ソフトの導入効果や選び方をご紹介します。
なお、建設業における会計処理の手間や、課題の解決方法については、以下の関連記事で解説しています。本記事と併せてぜひチェックしてみてください。

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この記事の目次

    建設業者なら導入すべき「原価管理ソフト」とは

    建設業界で原価管理に課題を感じているなら、「原価管理ソフト」の導入をおすすめします。原価管理ソフトとは、自社の原価や粗利のデータを管理できる専用のソフトのことです。建設業の工事にともない発生する原価や粗利をシステム上で一元管理する便利な機能が搭載されています。

    原価管理ソフトを活用すれば、リアルタイムで原価状況を確認できます。また、複雑な会計処理や書類作成を自動で実現する機能もあるため、経理業務の効率化が期待できるでしょう。ほかにも、以下のような機能が豊富に搭載されています。

    【建設業向けの原価管理ソフトの機能例】

    • 原価計算…材料費、労務費、経費、外注費などから自動で正確に原価を算出する機能。
    • 原価差異分析…標準原価を実際原価と比較し、分析する機能。
    • 損益計算…製品や部門ごとの損益を算出して収益性を確認し、予算の編成に役立てる機能。
    • 配賦計算…製品や部門を横断して発生する原価を適切に振り分ける機能。

    関連記事はこちら 建設業の工事原価管理は難しい?経理担当者が抱える課題と解決

    建設業向けの原価管理ソフトの選び方

    原価管理ソフトを導入する際は、多数のサービスの中からどのような観点で選定すればよいのでしょうか。おすすめは、建設業の複雑な会計処理や、業界ならではの商習慣に従って処理できるソフトです。ここでは、原価管理ソフトの選び方を解説します。

    建設業会計に対応している

    建設業の企業に導入する場合、特殊な勘定科目などに対応可能な原価管理ソフトを選定するのがおすすめです。柔軟にカスタマイズできるソフトや、業界特化型のソフトなどを選ぶことで、現場の業務に即した入力作業が可能となります。建設業では「外注費」や「共通費」といった複雑な経費の処理を行う必要があるため、こうした建設業会計の特徴に着目して選びましょう。

    クラウド型のシステムである

    クラウド型の原価管理ソフトは、インターネットを介してシステムを利用する仕組みになっています。そのため、ネット環境さえあれば外出先でスマホなどからアクセス可能です。現場でデータの入力や確認ができるため、情報共有の効率化につながり、リアルタイムでデータを反映できます。なお、クラウド型のシステムは社内にサーバーを構築せずに利用可能なことから、初期費用を抑えられる点も魅力です。

    カスタマイズ性が高い

    原価管理ソフトの中には、自社のルールや業界独自の商習慣に応じて、業務フローや入力項目などをカスタマイズできる製品も存在します。現場の業務に合わせてカスタマイズを行うことで効率的な入力が可能となり、担当者の手入力の負担を軽減することにつながります。システム導入後は現場に少なからず負担がかかるため、カスタマイズ性も重視しておくとよいでしょう。

    使い方が明確でわかりやすい

    原価管理ソフトを現場で効率的に運用するには、操作性も重要となります。誰もが直感的に使いやすく、一目で操作方法がわかるようなシンプルなシステムを選びましょう。たとえ高度な機能が搭載されていたとしても、使い勝手が悪い場合は現場で十分に活用されず、結果として無駄になってしまうおそれがあります。そのため、無料トライアルなどを利用して操作性を確認することが大切です。

    サポート体制が充実している

    原価管理ソフトを導入する際は、ベンダーのサポート体制にも着目しましょう。導入前から運用まで手厚いサポートを受けられると理想的です。例えば、導入前なら運用提案や導入準備の支援、運用後は電話やメールでのリモートサポートなどのサービスが用意されていると安心できます。なかには有償で充実したサポートを提供しているケースもあります。

    建設業者が原価管理ソフトを導入するときの注意点

    原価管理ソフトを利用する場合、初期費用のほか、月額費用やオプション費用などのランニングコストが発生します。長期的な観点から見れば、投じたコストに対して業務効率化による生産性向上などの効果が期待できるものの、オーバースペックにならないよう注意が必要です。業務に必要な機能を網羅し、組織の規模に適したサービスを選びましょう。また、導入後は新たに原価管理・チェック・承認のオペレーションを構築することになります。事前に現場へシステム導入を周知し、理解を得ておく必要があります。

    建設業向けのおすすめ原価管理ソフト15選

    ここでは、建設業向けにおすすめできる原価管理ソフトを15こご紹介します。複数の原価管理ソフトを比較検討した上で、業界や自社の業務フローに適したサービスを選定しましょう。

    「楽楽販売」

    「楽楽販売」は、原価管理に役立つ機能が充実したクラウド型の販売管理ソフトです。複数の原価を売上に紐づけて自動計算できるので、業務効率化が期待できます。

    見積もり段階から引き渡しまで、原価や収支をリアルタイムでチェックでき、原価率の悪化を未然に察知できる点も魅力です。さらには、柔軟なカスタマイズ性も備えており、売上計上のタイミングや承認オペレーションを自由に設定できます。

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    「工事原価Pro」

    「工事原価Pro」は、建設業や工事業に特化し、工事業全般の導入実績が多いクラウド型の原価管理ソフトです。工事登録・仕入処理・日報処理の3つの入力画面へ情報を入れるだけで工事台帳が完成します。また、複数の会計ソフトとの連携に対応しています。

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    「どっと原価3」

    「どっと原価3」は、小・中規模企業に適したクラウド型の原価管理システムです。建設業をはじめ、業種を問わず幅広いビジネスに適しています。サーバーレスで運用できるため、社内の管理者は不要です。人気のカスタマイズ事例に基づいて設計されたテンプレートが提供されています。

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    「レッツ原価管理Go2クラウド」

    「レッツ原価管理Go2クラウド」は、クラウド型の原価管理ソフトです。ベンダーのスタッフによるサポートを完備し、サーバーのトラブルやデータの不具合に備えて支援を受けられます。セキュリティ管理要件を満たした「Microsoft Azure」を採用し、安全性の高い運用が可能です。

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    「原価本家」

    「原価本家」は、建設業者の利益アップに役立つ、パッケージ型の工事原価管理ソフトです。同社の「本家シリーズ」では業種や部門に合わせたさまざまなタイプの製品が提供されています。導入・運用サポートが充実し、有償の指導サービスには使い方の指導からインストール代行まで含まれています。

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    「Sitrom-CC」

    「Sitrom-CC」は、現場と経営をつなぐクラウド型工事管理・管理会計システムです。組織の成長にともない増大する管理コストの課題を解決し、経営のスピードアップを図ることができます。現場で入力したデータを全業務と連携し、集計や分析に役立てられます。

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    「SMILE V 2nd Edition コストマネージャー」

    「SMILE V 2nd Edition コストマネージャー」は、プロジェクトリーダーや経営者をトータルに支援する機能が搭載された、プロジェクト原価管理システムです。発生した原価を多角的に把握するほか、過去の原価実績に基づいて実行予算を作成することができます。

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    「建設原価ビルダー5」

    「建設原価ビルダー5」は、パッケージ型の工事台帳管理システムです。業務フローに沿ってデータを入力するだけで、コスト管理のための帳票を簡単に作成できます。新機能として、原価管理の精度向上につながる連動見積データの取込強化機能、支払い予定額の入力機能が搭載されています。

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    「使える建設原価」

    「使える建設原価」は、中小建設業者に適したパッケージ型の原価管理ソフトです。詳細なコスト管理から会計処理までの範囲をカバーしています。操作方法が簡単で、入力しながらのマスタ登録やコード検索に対応しているため、現場でスムーズに使用できるのが魅力です。

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    「uconnect」

    「uconnect」は、中小企業のために設計された粗利管理クラウドソフトです。リアルタイムでの粗利管理に役立つ機能が搭載されています。見積書を作成すれば納品書・領収書・請求書を自動作成できるので、請求業務の負担を大幅に削減することが可能です。

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    「要 ~KANAME~」

    「要 ~KANAME~」は、経営分析・生産性向上・利益拡大などを目的とするインストール型の原価管理ソフトです。見積書・請求書・労務費・諸経費などのデータに基づいて、売上・粗利・利益を自動計算し、一括管理できます。利益の最大化はもちろん、経営の透明化に貢献する点が魅力です。

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    「ガリバーシリーズ」

    「ガリバーシリーズ」は、建設企業の経営基盤構築に役立つパッケージ型の建設・工事ソリューションです。工事別の予実管理から工事利益予想まで、詳細な原価管理を実現する機能が搭載されています。同シリーズでは小規模~中規模企業向けのラインナップが用意されています。

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    「売上原価Pro」

    「売上原価Pro」は、原価管理・販売管理ソフトです。パッケージソフトとクラウド版の選択肢が用意されています。建設業界をはじめとした幅広い業種の導入実績があります。企業ごとのニーズに合わせてソフトやプラン選定のフォローを受けられる安心感とわかりやすさが魅力です。

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    「e2-movE」

    「e2-movE」は、建設業者・工事業者向けに設計されたERPパッケージです。建設業界・工事業界・建材販売業界などの導入実績が豊富にあります。工事原価管理・販売管理・建設会計の基本機能を中心として、自社の業務にフィットするようカスタマイズに対応しています。

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    「ANDPAD」

    「ANDPAD」は、建設業界のDX化に貢献するクラウド型建設プロジェクト管理サービスです。現場の効率化から経営改善まで、幅広い業務をシステム上で一元管理できます。現場担当者や経営者のさまざまな課題を解消し、DX推進に貢献します。

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    建設業に適した原価管理ソフトで効率化を実現しましょう!

    ここまで、建設業の工事原価管理の効率化に役立つ「原価管理ソフト」についてお伝えしました。システムを導入すると、複雑な計算を自動化したり、現場の情報を一元管理したりできるようになります。スムーズに運用するためにも、業界や自社の傾向に合わせてサービスを選定しましょう。

    カスタマイズ性が高く、建設業で発生する計算を効率化できる原価管理ソフトを選ぶなら、クラウド型販売管理システムの「楽楽販売」がおすすめです。「楽楽販売」は業務フローの柔軟なカスタマイズに対応し、複数の原価を売上に紐づけて自動計算する機能が搭載されています。建設業に適した原価管理ソフトをお探しなら、以下のページからお気軽に「楽楽販売」のダウンロード資料をお申し込みください。

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    記事執筆者紹介

    • 株式会社ラクス「楽楽販売」コラム編集部
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