クラウド型販売管理ツール

2019/12/1

販売管理ソフトとは!
見るべきポイントと比較7選

販売管理ソフトとは!見るべきポイントと比較7選

こんにちは!「楽楽販売」コラム担当です。
企業として利益を求める上で、販売管理は重要なポイントです。従来は売上や在庫、購買など販売に関するデータは別々に管理され、連動できていないケースがほとんどでした。このような管理方法はデータの不整合が発生する場合もあり、情報共有が難しいという問題を抱えています。
そこで現代ではあらゆるデータを連動させた総合的な販売管理が求められているのです。
今回は販売管理のメリットや、おすすめの販売管理ソフトをご紹介します。

販売管理とは?メリットと課題

販売管理とは企業として提供する商品やサービスなどを販売する一連の流れを管理することです。受注や仕入れ、在庫から納品後の請求、債権にいたるまであらゆるデータを管理する必要があります。前述の通り、従来はセクション毎に個別に管理されているケースが多く、さまざまな問題が発生していました。
これらの問題を解決するために、現代では専用ソフトやシステムを導入した総合的な販売管理が求められるようになっています。
そこで、まずは総合的な販売管理を行うことのメリットや課題を確認しましょう。

販売管理のメリットは?

販売に関するあらゆるデータが連動した状態で管理を行うことによって、まずデータの不整合を解消できます。常に受注や在庫の状況を正確に把握でき、顧客がもっとも知りたい納品時期などもリアルタイムに伝えることができるため、より販売の流れがスムーズになるでしょう。これが販売管理の最大のメリットです。
さまざまなデータを蓄積し、活用できるのもメリットのひとつです。たとえば、販売データを集積することで売れ筋・トレンドを把握して効率的な仕入れが可能になります。現代のマーケティングにおいて、データは貴重な財産であり武器です。適切な販売管理を行うことで組織の財産を守り、武器として活用することで利益アップが期待できるでしょう。

販売管理の課題は?

上記の通り、販売管理には多くのメリットがありますが、一方でいくつもの課題があります。
もっとも大きな課題が工数の多さです。販売業務では多くのデータが発生するため、入力するだけでもかなりの作業量となります。手作業での入力となればミスも起こりやすく、データを活用する中で「ミスに気づいて修正する」といった後戻り作業も発生します。2重のチェックなどの対策でミスを減らすことは可能ですが、その分工数は増えます。

情報の一元化が難しいという点も販売管理の課題のひとつです。部署によって管理の方法が異なっていることが一元化・情報共有の障害となっているケースも多いようです。

見落としてしまいがちなポイントとしては、見積や請求のフォーマットが挙げられます。取引先に応じて異なるケースも多く、手作業での管理の場合どうしても作業量やミスが多くなりがちです。

総合的な販売管理を行うためには、これらの課題を解決する必要があります。

関連記事販売管理とは|販売管理を行う目的と業務の流れもご紹介

販売管理ソフトの見るべきポイント

先ほどご紹介した販売管理における課題の多くを解決してくれるのが販売管理ソフトです。需要の高まりから、今日ではさまざまなソフトが販売されています。
そこで、販売管理ソフトを選ぶ際に見るべきポイントをご紹介します。

自社の抱える課題を解決できるのか

最初にチェックすべきなのが、導入することで自社の抱えている問題を解決できるのかという点です。そのためにはまず、課題を明確にする必要があります。
販売業務の効率化を目指すのであれば、工数の多いポイントの洗い出しを行います。管理の精度を高めたいのであれば、ミスが起こりやすい業務やデータの不整合の多い部分を把握します。
こうして、自社の課題や導入の目的を明確にすることでより有効なソフトの選定が可能です。

拡張性と導入後のサポート

導入時には問題がなくても、運用する中でシステムの拡張が必要となるケースもあります。そこで、拡張性も大切なチェックポイントです。また、すでに他のソフトやシステムを運用している場合、連携が可能なのかも確認しましょう。
そして、導入後のサポートも重要です。販売管理はあらゆる業務に直結しますので途中で中止することは難しいです。そのため、導入後も長期的に問題なく運用するためのサポートは欠かせないのです。

おすすめの販売管理ソフト比較7選

最後におすすめの販売管理ソフトをピックアップし、それぞれの特徴と共にご紹介します。販売管理ソフトの選定に悩んでいる方は参考にしてみてください。

弥生販売

販売管理ソフトの中でも特に高いシェアを誇るのが弥生販売シリーズです。幅広い領域をカバーできますので、簡単に販売業務効率化システムの構築が可能です。

弥生販売19

フリーウェイ販売管理

クラウドベースで提供されているソフトで、無料プランも用意されています。有料プランでも低コストなので、できるだけ予算をかけずに販売管理システムを導入したい場合にもおすすめです。

フリーウェイ販売管理

flam

こちらもクラウドベースで提供されているソフトです。仕入れや在庫など総合的な販売管理が可能です。無料プランが用意されていますので、気軽に使用感を確認した上で本格導入ができます。

flam

TRADING

貿易業に特化した販売管理ソフトです。外貨にも対応しており、英文でのドキュメント作成も可能となっています。原価管理やロット別の在庫管理に対応している点もポイントです。

TRADING

アラジンオフィス

あらゆる業種にマッチするバージョンが用意されたパッケージ型販売管理システムです。カスタマイズ性も非常に高く、自社にフィットする本格的なシステムの構築が可能です。

アラジンオフィス

ShareBRIDGE

簡単な操作ですぐに販売管理システムを構築できるクラウド型販売管理ソフトです。あらゆる情報をCSVデータとして抽出可能で、情報の蓄積がしやすいのもポイントです。

ShareBRIDGE

楽楽販売

直感的な操作で販売管理業務を効率化できるクラウド型ソフトです。帳票作成や資料の送付といったルーチンワークもボタンひとつで自動化可能です。さらに、リアルタイムでの情報共有が可能となり、業務全体のスピードアップが図れます。

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まとめ

業務の効率化や、企業としての利益確保のために販売管理は欠かせません。とはいえ、販売管理には多くの工数がかかるといった課題も多いものです。そこで、販売管理ソフトを導入することで多くの課題を解決し、より精度の高い販売管理を行うことができます。ぜひ導入を検討してみてください。

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