請求管理をシステムで
ラクにする
煩雑になりがちな請求管理業務を効率化!
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請求漏れ・誤請求が
発生している楽楽販売なら
当月請求の顧客を
自動抽出できるので
請求漏れ・誤請求を削減 -
見積書からの転記が大変で、
金額ミスも起きている楽楽販売なら
ワンクリックで請求書を発行!
見積もりや納品データから
自動転記でミス削減! -
前受金・売掛金の集計に
時間がかかる楽楽販売なら
売上を自動集計!
CSV出力で会計システムへの
データ投入作業もスムーズに
「楽楽販売」でもっとラクに!
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複数受注の合算も自動で計算
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あらゆるフォーマットの請求書に対応
顧客別、代理店別はもちろん海外帳票にも対応
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請求書の発行から郵送までを自動化
楽楽明細への連携で、請求書の封入作業が0に!郵送以外にも、Web発行・メール添付・FAX送信の方法からお選びいただけます。
※別途楽楽明細のご契約が必要となります。
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受注残・滞留債権の管理
受注残や滞留債権金額も自動集計でラクに!
請求管理機能の導入事例
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「請求書の作成~控えの保存まで
請求業務を月270時間削減!」 -
「帳票の定型化・帳票発行作業の自動化により再発行がほぼゼロに!現場担当者からも感謝されました。」
請求管理をシステムでラクにする
「楽楽販売」の機能
絞り込み

承認フロー

Excelへの流し込み

夜間タイマー起動処理

CSV取込・出力

他システムへの連携※

楽楽明細への連携

SMSサービス連携※

関連お役立ち情報
請求管理業務とは?
請求処理には請求内容の確定、請求書の作成・発行といったフローがあります。行う業務自体は一見シンプルに感じられますが、重要な役割を持つ業務のためミスは許されません。さらに、請求処理は販売に伴って毎回行う必要があります。取引数が増えればそれだけ負担も増え、効率化も求められます。
請求管理システム導入のメリット
メリット1:作業工数の削減ができる
請求業務には請求額の確定、入力、請求書の発行、印刷、送付など数多くのフローが発生するため、すべて手作業で行うと多大な工数が発生してしまいます。システムでは、一部もしくはすべてのフローを一貫して自動化することができるのが大きなメリットの1つです。
メリット2:誤請求を防止できる
手作業で請求作業を行っていると、見積書からの転記作業でミスが発生したり、計算を間違えてしまったりなど誤請求につながるリスクが高いです。請求管理システムを導入すれば、見積もりデータの自動転記や請求金額の自動計算ができるため誤請求のリスクを大幅に低減することが可能です。
メリット3:請求漏れを防ぐことができる
当月請求の顧客を自動抽出できるので請求漏れを防ぐこともできます。楽楽販売のようにアラート機能があるシステムを導入すれば顧客によって締め日や支払いサイトが異なる場合でも、漏れなく請求処理を進めることが可能です。
請求管理システム導入の流れ
業務フローの整理
システムを選定する前に、改めて既存の業務フローを整理しておくことが大切です。整理した業務フローをもとにどの業務が効率化のボトルネックとなっているのか、どの業務範囲をシステム化・自動化する必要があるのかなどを明確にしておきましょう。
導入システムの選定
整理した業務フローをもとに自社にはどのようなシステムが適しているのか、システムを選定しましょう。
自社の要件に合っているかはもちろん、費用対効果やオーバースペックになっていないか等も確認しておく必要があります。
担当者への展開
システムを導入して終わりではなく、きちんと利用を定着させることが必要になります。業務マニュアルを作成したり、場合によっては説明会を実施するなどして操作方法、活用メリットなどを落とし込むことが重要です。
請求管理システムの注意点
前述の導入までのステップをしっかり踏まないと、業務の効率化や導入自体に失敗してしまう恐れがあるため注意が必要です。
また、既に社内で何かしらのシステムを導入している場合は、それらのシステムとどのように連携することができるのかを予め確認しておく必要があります。
- 請求管理の事例が分かる
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