請求・計上処理
の自動化
- 一括請求・分割計上も自動化でミス削減
- 企業ごとのルールにあわせてカスタマイズ可能
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企業によって異なるルールにもとづいて、請求処理や売上計上処理を自動化することができます。
一つの売上や費用を複数の月・部門に分割して計上する、複数の請求を合算して請求処理を行う、
など自由度の高い設定ができるため、企業独自のルールにあわせてカスタマイズが可能です。
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受注内容を元に
毎月請求データを自動作成Point !
年間契約で受注した案件を、12か月に分けて請求するなどの分割請求も自動化！
「楽楽販売」なら年間契約で受注した案件の請求を、12か月に分けて請求するなどの分割の処理も自動化が可能です。
毎月請求が発生する場合も請求データを毎月手動登録する必要はなく、受注時に登録した情報をもとに毎月の請求書に自動で反映されます。
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同じ顧客・請求月の
請求書をまとめるPoint !
複数の契約が存在する顧客の請求書は月ごとにまとめて1つの請求書を作成！
「楽楽販売」なら複数サービスの契約をしている顧客や、親会社・子会社でそれぞれ契約をしている顧客の請求を
1つの請求書にまとめる、といった合算処理も自動で行うことが可能です。処理の手間や漏れを防止することができるため業務効率のアップが期待できます、
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収益認識基準にあわせた計上処理
Point !
収益認識基準にあわせて、計上タイミングをカスタマイズ・自動化できる！
「楽楽販売」なら各計上タイミングにあわせて処理の自動化ができるため人的ミスの削減につながります。事業や契約の形態によって計上タイミングが異なる場合も、それぞれ個別に設定・カスタマイズすることで計上処理を自動化することが可能です。
「楽楽販売」の導入事例
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顧問料の請求業務にかかる
月40時間の工数を削減！
株式会社柴田ビジネス・コンサルティング 様毎月発生する顧問料の請求業務では約1000枚の請求書を発行・送付が必要で2名で2～3営業日かかる大変な作業でした。「楽楽販売」では毎月の請求データが自動で作られるため1日（1名）で完了できるほど効率化されています！
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月700枚にのぼる請求書管理の
業務時間・コストを大幅に削減
株式会社クレディセゾン 様毎月約700枚の請求書管理業務が必要なのですが発行から押印・承認、ファイリングまでの業務を「楽楽販売」「楽楽明細」でまとめてシステム化できました！業務時間、コストの両面で大きく効率化につながったと感じています。
よくあるご質問
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受注前の見積もり発行管理、受注／売上管理、請求管理、入金管理、発注／購買管理、支払管理業務にて、多くのお客様にさまざまな用途でお使いいただいております。対応可能な業務範囲については、効率化できる業務一覧をご確認ください。
他にもさまざまな用途でご利用いただいていますので、該当の業務がない場合はお気軽にお問い合わせください。 -
管理項目の追加はもちろん、計算ロジックのカスタマイズができ、請求や売上などの金額計算を自動化することができます。入力・一覧・閲覧などの画面レイアウトもカスタマイズできるため、自社の運用にあわせて見やすい画面を作成することが可能です。
無料トライアルでは、実際にカスタマイズを体験することができますので、ぜひお気軽にお問い合わせください。 -
はい。データベース同士を自由に紐づけられるため、データを紐づけた計算やデータの転記作業の効率化が可能です。例えば受注データと発注データを紐づけて収支を計算する、などの作業が効率化できます。
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はい、可能です。月額サービスとスポット商材の両方をご提供をされているお客様にも、多数ご利用いただいております。
また、弊社ラクスでも月額・スポット両方の請求を「楽楽販売」で管理しております。
「楽楽販売」で
効率化できる業務
関連サービスのご紹介
「楽楽販売」の姉妹製品・関連サービスのご紹介です。
バックオフィス業務のあらゆるお悩みを解決できるシステム・サービスをご用意しています。
「おかげ様でラクスグループのサービスは、のべ67,000社以上のご契約をいただいています（※2023年3月末時点）。「楽楽販売」は、株式会社ラクスの登録商標です。
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補助金を受けるためには、導入契約を締結する前にIT導入補助金事務局（事務局URL：https://it-shien.smrj.go.jp/）に対して交付申請を行う必要がありますので、その点に留意してください。
なお、補助金の交付を受けるには所定の要件を満たす必要があります。
