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稟議承認ラクにする

稟議フローのシステム化、ルールの統一で
進捗の見える化&承認作業を効率化!

稟議承認とは?についてはこちら
  • 紙やExcelベースで
    稟議承認を運用しており、
    承認までに時間がかかっている

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    稟議スピードがアップ!|稟議承認とは?稟議と決済の違いも紹介

    WEB上で承認状況
    確認でき、
    稟議スピードがアップ!

  • 稟議承認のルールが
    徹底されておらず、
    承認完了前に帳票発行や発注などの
    作業が行われている

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    コンプライアンスの面でも安心!|稟議承認とは?稟議と決済の違いも紹介

    稟議承認のフローを仕組化し、
    作業統制によりルールを徹底!
    履歴も残せてコンプライアンス
    面でも安心!

  • 承認パターンが複雑で
    今のシステムでは
    対応できない

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    メンテナンスも簡単!|稟議承認とは?稟議と決済の違いも紹介

    自由にフローの設定ができるので
    複雑な承認パターンにも対応!
    フロー変更時の
    メンテナンスも簡単!

利用イメージ

稟議承認の利用イメージ

導入事例

関連お役立ち情報

稟議承認とは? 簡単にいえば、社内で何かの要求を実現したいとき、正式な許可を得るために行う一連の承認プロセスのことを「稟議」といいます。備品の購入や、外部との契約の締結をはじめとして、出張の許可や外注先への各種支払などが対象です。稟議書に記載されるのは、内容や予算/理由/目的などが中心となります。そして、複数で回覧するという形が一般的な形式です。

決裁と稟議の違い 決裁は基本的に、決裁権を持つ上司に直接確認してもらうためのものです。それに対して、稟議は複数で回覧し、確認を得るという形式の違いがあります。そのため、決裁の場合は複数人によるチェックであるとは限らず、上司1人からのみ確認を得る、というケースもあります。ただ重要な決裁の場合には複数人の上司の確認が必要な場合もあります。結果として、稟議と似た形になることもあるのですが、一般的には、決裁は稟議よりもさらに重要な決定において用いられることが多いようです。

関連記事稟議とは?稟議と決裁の違いと効率的な書き方

稟議電子化のメリット 稟議を電子化することで、ペーパーレス化が進み、コスト削減に繋がります。また、社外から承認できるため出張中やリモートワーク中でも承認が可能となり、意思決定までの時間が短縮され、ビジネスチャンスを獲得する可能性も上がるでしょう。編集・承認した人物や時間などの履歴を残すことができるため、他社による改ざんを防止することもできます。

関連記事稟議を電子化してワークフローを改善しよう!

稟議承認の課題と解決方法はこちら
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