稟議承認 を効率化
- 稟議フローのシステム化、ルールを統一
- 進捗を見える化し、承認作業を効率化!
稟議承認
でよくあるお悩み
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利用イメージ
「楽楽販売」では会社の稟議承認ルールに合わせて、承認フローをカスタマイズすることが可能です。
次のように金額に応じて承認フローを分岐したり、承認完了後はそのまま発注書を
発行したりすることもできるため、発注業務をまとめて効率化することができます。
「見積もり金額が30万円以上の場合は上位者の承認が必要」というルールがある会社の例
「楽楽販売」の導入事例
関連お役立ち情報
- 稟議承認とは?
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簡単にいえば、社内で何かの要求を実現したいとき、正式な許可を得るために行う一連の承認プロセスのことを「稟議」といいます。備品の購入や、外部との契約の締結をはじめとして、出張の許可や外注先への各種支払などが対象です。稟議書に記載されるのは、内容や予算・理由・目的などが中心となります。そして、複数で回覧するという形が一般的な形式です。
- 決裁と稟議の違い
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決裁は基本的に、決裁権を持つ上司に直接確認してもらうためのものです。それに対して、稟議は複数で回覧し、確認を得るという形式の違いがあります。そのため、決裁の場合は複数人によるチェックであるとは限らず、上司1人からのみ確認を得る、というケースもあります。ただ重要な決裁の場合には複数人の上司の確認が必要な場合もあります。結果として、稟議と似た形になることもあるのですが、一般的には、決裁は稟議よりもさらに重要な決定において用いられることが多いようです。
- 稟議電子化のメリット
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稟議を電子化することで、ペーパーレス化が進み、コスト削減に繋がります。また、社外から承認できるため出張中やリモートワーク中でも承認が可能となり、意思決定までの時間が短縮され、ビジネスチャンスを獲得する可能性も上がるでしょう。編集・承認した人物や時間などの履歴を残すことができるため、他社による改ざんを防止することもできます。
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