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稟議承認 
を効率化

  • 稟議フローのシステム化、ルールを統一
  • 進捗を見える化し、承認作業を効率化!
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稟議承認
でよくあるお悩み

そのお悩み「楽楽販売」で解決できます

紙やExcelベースで
稟議承認を運用しており、
承認までに時間がかかっている

WEB上で承認状況が
確認
できるので、
承認までのスピードがアップ!

稟議承認のルールが徹底されておらず、
承認完了前に帳票発行や発注などの
後工程に進んでしまっている

稟議承認のフローを予め登録
しておくことでルールを徹底!
履歴も残せて安心!

承認パターンが複雑で
今のシステムでは対応できない

自由にフローの設定ができるので
複雑な承認パターンにも対応!
フロー変更時のメンテナンスも簡単!

利用イメージ

「楽楽販売」では会社の稟議承認ルールに合わせて、承認フローをカスタマイズすることが可能です。
次のように金額に応じて承認フローを分岐したり、承認完了後はそのまま発注書を
発行したりすることもできるため、発注業務をまとめて効率化することができます。

「見積もり金額が30万円以上の場合は上位者の承認が必要」というルールがある会社の例

利用イメージ図 利用イメージ図

「楽楽販売」の導入事例

  • 在宅勤務でも申請が可能になり、承認状況が
    可視化され申請承認の工数が大幅に削減

    伊藤忠人事総務サービス株式会社 様
    伊藤忠人事総務サービス株式会社 様

    「楽楽販売」で申請ワークフローをシステム化したことで、まず紙での管理がなくなり、在宅勤務でも申請が可能になりました。「楽楽販売」を見れば最新のデータがわかりますし、承認がどこまで進んでいるかの状況も一目瞭然です。状況がわかることで次に何をすべきかがすぐわかり、承認履歴のやりとりやコメントが記録に残るため引継ぎもとてもラクになりました。

  • 稟議承認は全てペーパーレスに。
    紙の無駄だけでなく、稟議スピードも格段に向上

    プライム・スター株式会社 様
    プライム・スター株式会社 様

    販売管理業務上にも、受注や発注時など、稟議承認を挟むケースがありますが、これが、従来の販売管理システム側では出来ずExcelで稟議書を作成し、紙で印刷をして回していました。システム化する事で、ペーパレス化されただけでなく、承認者は、いつでも、どこでも稟議の内容を確認し、ボタン1つで素早く対応できるようになった事が大きな業務効率化を生んでいると思います。

関連お役立ち情報

稟議承認とは?

簡単にいえば、社内で何かの要求を実現したいとき、正式な許可を得るために行う一連の承認プロセスのことを「稟議」といいます。備品の購入や、外部との契約の締結をはじめとして、出張の許可や外注先への各種支払などが対象です。稟議書に記載されるのは、内容や予算・理由・目的などが中心となります。そして、複数で回覧するという形が一般的な形式です。

決裁と稟議の違い

決裁は基本的に、決裁権を持つ上司に直接確認してもらうためのものです。それに対して、稟議は複数で回覧し、確認を得るという形式の違いがあります。そのため、決裁の場合は複数人によるチェックであるとは限らず、上司1人からのみ確認を得る、というケースもあります。ただ重要な決裁の場合には複数人の上司の確認が必要な場合もあります。結果として、稟議と似た形になることもあるのですが、一般的には、決裁は稟議よりもさらに重要な決定において用いられることが多いようです。

関連記事

稟議とは?稟議と決裁の違いと効率的な書き方
稟議電子化のメリット

稟議を電子化することで、ペーパーレス化が進み、コスト削減に繋がります。また、社外から承認できるため出張中やリモートワーク中でも承認が可能となり、意思決定までの時間が短縮され、ビジネスチャンスを獲得する可能性も上がるでしょう。編集・承認した人物や時間などの履歴を残すことができるため、他社による改ざんを防止することもできます。

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稟議を電子化してワークフローを改善しよう!

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