業種
その他サービス
従業員数
750名
利用用途
請求書作成、さまざまな社内データの集約
1985年にセキュリティの専門会社として大宮市(現さいたま市)に創立。
その後、埼玉県外にも営業所を増やし、人材派遣業や建物総合管理業など、幅広い事業を展開されています。
請求書作成の他、新入社員の申請や契約先の料金改定情報、営業社員の日報など、社内のさまざまなデータを集約するためのツールとしてもご利用いただいています。
今回は総務部 課長の本田様に楽楽販売のご活用方法について伺いました。
"社内の情報集約"という課題を解決できそうと感じた
元々は同じラクスの「楽楽精算」をCMで知っていましたが、自社で優先すべき課題は「情報の集約」だったためこの課題を解決できる楽楽販売の導入を検討しました
費用感もそこまで高くなく、導入ハードルが低かった
費用が比較的安価だったため導入のハードルは低く、とりあえず導入してみよう!と思うことができました
課題
解決
効果
導入前の課題
情報が属人化し、誰かに聞かないと分からないことが多く社内異動もしづらい
楽楽販売での解決
楽楽販売の導入で情報は「人に聞く」から「楽楽販売を見る」に変わった
得られた効果
電話やメールでの確認など、「仕事のための仕事」を減らすことができた!
ご担当者様の声
もともとは各個人がそれぞれのExcelで情報を自己管理していたため属人化してしまい、誰か知っている人に聞かないと分からない情報が多く、不要なコミュニケーションコストが発生してしまっていました。またそのような状況が原因で社内異動がしづらくなってしまっているというのも課題になっていました。
楽楽販売を導入してからは、情報は「誰か知っている人に聞く」ものから「楽楽販売を見れば分かるもの」に変わりました。結果として電話やメールでの確認など「仕事のための仕事」を減らすことができています。
社内の情報管理においてはまだまだ改善できるところがあるので、楽楽販売を軸に業務のすべてが集約された形を目指していきたいと考えています。
導入前の課題
属人化により営業担当者が退職すると顧客とのつながりがなくなってしまう
楽楽販売での解決
顧客や取引先の情報も楽楽販売に集約
得られた効果
顧客情報は会社の資産となり、属人化は解消!セキュリティ面も安心に
ご担当者様の声
属人化による弊害は営業活動にも発生しており、特に大きな課題が営業担当者が退職すると顧客とのつながりがなくなってしまうという点でした。
顧客や取引先の情報も楽楽販売に集約するようになってからは属人化が解消され、顧客情報を会社の資産として管理することができるようになりました。担当者の退職時のリスク回避だけでなく、セキュリティ面に関しても安心できる環境に改善できたと思います。
表示・非表示などを項目単位まで細かく、ユーザのアクセス制御が可能です。ユーザの操作ログ参照やロックアウト機能も充実。堅牢なセキュリティ機能があるから情報共有も安全にできます。