営業案件管理
を効率化
- 営業案件を一元管理して見込みを見える化
- 転記作業の削減で手間とミスを解消
営業案件管理
でよくあるお悩み
そのお悩みで解決できます!
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利用イメージ
「楽楽販売」では案件ごとの進捗や、確度別の売上予測をリアルタイムで確認できます。
案件が受注した後は、請求情報など後工程に必要なデータに自動転記することが可能です。
見積書や請求書など、必要な帳票類はすべてボタン一つで発行することができるため
大幅な作業効率の改善が期待できます。
「楽楽販売」の導入事例
関連お役立ち情報
- 営業案件管理システムとは?
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営業案件管理とは、営業と顧客のやりとりがどのように進んでいるのか、商談のはじまりから終わりまでを可視化し共有するためのものです。管理する内容は企業の業務形態によってさまざまですが、基本は「5W1H」「行動履歴」「目標に対する進捗と達成率」「契約締結予定日」「予想売上額」「顧客の温度感」などを記載します。営業案件管理システムとは、これらを記載・管理できるシステムを指します。
- 営業案件管理を行うメリット
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営業案件管理を行うことで、顧客との過去のやりとりが残り、担当営業者は前任の対応からベストな営業戦略を練ることが可能です。営業業務の効率化が実現すれば、空いた時間を新規開拓や商品知識を身につけるなどの勉強時間にあてられ、企業利益の底上げにつながります。また、営業案件管理は営業だけでなく、顧客や企業そのものをサポートするためのものです。うまく使いこなして適切な対応をすすめ、企業利益に結びつけましょう。
- 営業案件管理システムを導入するメリット
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営業案件管理システムを導入すれば営業案件管理だけでなく、見積書をはじめとした帳票の発行がワンクリックで実行できたり、受注後に経理へ請求依頼を出すなどの部門をまたいでの連携も行うことができるなど、案件管理全体の業務を効率化することが可能です。また、レポートや目標達成予測・分析などの機能を備えたシステムもあるので、営業チームのリーダーや経営層にとっては営業状況や売上予測を可視できるといったメリットがあります。
- Excelで営業案件管理をしない方がいい理由
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案件管理はExcelでも行うことができますが、手間がかかったり同時共有ができなかったりと、使用者にとって大きなストレスとなります。専用のシステムを導入することで、手間のかからない適切な案件管理が実現可能です。
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なお、補助金の交付を受けるには所定の要件を満たす必要があります。
※現在は申請期間外となります。