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問い合わせ管理 
を効率化

  • 対応履歴をはじめとする顧客情報を一元管理!
  • 応対品質向上や対応漏れの防止が実現
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問い合わせ管理
でよくあるお悩み

そのお悩み「楽楽販売」で解決できます

今のシステムは入力しづらいため、
メモに取ってからシステムに入力
しており、二度手間になっている

画面のカスタマイズを工夫
すれば、システムに慣れていない
オペレーターでもすぐに使える!

問い合わせのステータスが
見える化されておらず、
対応漏れが発生している

対応ステータスが一目瞭然!
エスカレーション時の通知もでき、
対応漏れを削減できる

社内でノウハウが共有できておらず、
特に新人オペレーターの
適切な対応に課題がある

電話をしながら過去の対応履歴
FAQを参照でき、応対品質がUP!

利用イメージ

利用イメージ図 利用イメージ図

「楽楽販売」の導入事例

  • 問い合わせや契約情報など、
    顧客に関するあらゆる情報を紐づけて一元管理!

    株式会社センカク 様
    株式会社センカク 様

    「楽楽販売」では問い合わせとお客様の情報を紐づけることができるので、対応中にお客様の契約情報を確認する作業がラクになりました。また、店舗ごと・月ごと・年ごと・流入経路ごとに実績を集計する作業があるのですが、お客様に関するあらゆるデータが紐づいているので集計作業も非常にラクになりました。

  • 顧客対応の対応時間を大幅に削減!
    毎月の未完了リストもゼロに!

    株式会社ベストン 様
    株式会社ベストン 様

    「楽楽販売」上ですべての対応履歴を残すようにしています。いつ誰が何の要件で連絡をしたのか、履歴を確認すればすぐに状況がわかるようになり、担当者以外の者でも対応が可能となりました。また、履歴を残すことで連絡がつきにくい時間帯の把握もできるようになり、以前と比べてかなりスムーズにやりとりが進むようになっています。

関連お役立ち情報

問い合わせ管理
システムとは?

問い合わせ管理システムとは、コールセンターやカスタマーセンターなどで、サポートスタッフが顧客から受けた問い合わせの内容や対応した履歴などを管理・共有するためのシステムです。顧客管理システムでは企業や担当者単位で管理しますが、問い合わせ管理システムでは問い合わせの案件単位で管理をします。

問い合わせ管理を行う
メリット

日々たくさんの問い合わせが発生する中で、顧客の情報や過去の問い合わせ履歴を都度検索するのは手間がかかり、顧客を待たせてしまいます。問い合わせ管理を行うことで、問い合わせが発生した時点で顧客情報や過去の対応履歴もすぐに検索できます。検索時間の短縮・正しい顧客情報の認識により、対応の効率化や応対品質の向上、結果として顧客満足度の向上にもつながります。

Excelで問い合わせ
管理をするデメリット

問い合わせの件数が膨大な量になったり、対応する担当者の人数が増えてくると、Excelでは管理しきれません。また同時編集には向かないという性質から、各個人でExcel管理をしてしまい、属人化につながる恐れもあります。このような課題の解決には問い合わせ管理システムの利用をおすすめします。

関連記事

 Excel(エクセル)で問い合わせ管理を仕組み化する方法やメリット・デメリットを解説
問い合わせ管理
システムの選び方

システムによって機能の違いはありますが、「カスタマイズして入力しやすい画面にできる」「アラート機能で対応漏れを防止できる」「電話をしながらでもこれまでの対応履歴や質問を確認できる」などが、一般的に問い合わせ管理を行う上で便利な機能になります。自社の運用フローに合っているかをかならず確認してから導入を進めることが重要です。

「おかげ様でラクスグループのサービスは、のべ67,000社以上のご契約をいただいています(※2023年3月末時点)。「楽楽販売」は、株式会社ラクスの登録商標です。

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