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フランチャイズ管理 
を効率化

  • 加盟店情報の一元管理で作業の手間とミス削減
  • ロイヤリティの自動計算も可能
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フランチャイズ管理
でよくあるお悩み

そのお悩み「楽楽販売」で解決できます

加盟店ごとに
価格設定が異なるため、
ロイヤリティの計算が大変

加盟店ごとの価格表を元に、
ロイヤリティが
自動計算できる!

加盟店の売上とロイヤリティや
販促物の費用を相殺して
請求・支払をしなければならず、
計算ミスが発生

請求書発行時に
売上とロイヤリティ・販促物費用を
自動で相殺するので
計算ミスがなくなる!

加盟店からの問い合わせ対応の
進捗状況が管理できておらず、
対応漏れが発生

加盟店からの問い合わせは
対応状況の見える化で、
対応漏れを削減できる!

利用イメージ

「楽楽販売」では顧客マスタに登録された情報をもとに、
その後の案件管理や受注管理を一元的に効率化することが可能です。

利用イメージ図 利用イメージ図

「楽楽販売」の導入事例

  • 全国200校からの報告集計作業が
    1週間から1時間に短縮!

    株式会社シェーンコーポレーション 様
    株式会社シェーンコーポレーション 様

    各スクールからの毎月の生徒数や体験レッスンの受講数などの数値報告はFAXや紙の郵送で受け付けており、報告~集計作業完了まで1週間かかっていました。各スクールから「楽楽販売」に直接登録してもらうことで、1時間に短縮しました!

  • 店舗にアカウントを割り振り、
    「楽楽販売」に直接発注内容を登録

    株式会社アルペン 様
    株式会社アルペン 様

    フィットネスクラブの各店舗から受けた販売品や店舗の備品などの注文情報を、メーカーごとに本部で集約して発注を行っています。「楽楽販売」を導入してからは、各店舗にアカウントを発行して、直接注文ページに発注データを登録してもらっています。Excelでの管理がなくなり、登録してもらった発注データを自動でメーカーごとに集約したデータを作成することができるため、手入力の作業が大きく減少しました。

関連お役立ち情報

フランチャイズとは?

フランチャイズ契約は、「本部」のブランド名や商材、運営ノウハウなどを「加盟店」が使用して事業を運営し、対価としてロイヤリティを支払うという契約内容です。

フランチャイズの
メリット・デメリット

本部にとっては、自社のリソースを抑えながらブランドの市場への影響力を強化できるというメリットがあります。加盟店は、フランチャイズ本部が確立したブランドを名乗って商売をすることができます。しかしながら、本部のブランドやノウハウを使用する対価として、加盟店は売り上げの一部をロイヤリティとして本部に支払わなければなりません。また、本部のブランドを掲げるからには、本部の決めた経営理念やマニュアルに則って業務を遂行する義務も生じます。

フランチャイズと直営店の違い

直営店とは、本部が直接運営する店舗のことです。従業員などを自社で雇用するため、マネジメントがしやすいといえます。また、本部が得ることが出来る収益も最大化できます。一方、フランチャイズとは違い、新規出店の際は店舗の設立や人材の採用などでコストがかかります。

フランチャイズ管理システムとは?

フランチャイズ本部と複数の加盟店は互いのビジネスを成功へと導く重要なパートナーです。そのため、本部は加盟店の実態を把握し管理する必要があります。管理内容は主に、加盟店ごとのロイヤリティ計算や請求金額、店舗の修繕依頼や販促物の送付履歴などです。フランチャイズの規模が全国規模に広がっていくほど、その業務は煩雑になります。フランチャイズ管理システムを導入することで、対応漏れや人的ミスを防ぐことができるので、システムの導入を検討してみてはいかがでしょうか。

「おかげ様でラクスグループのサービスは、のべ67,000社以上のご契約をいただいています(※2023年3月末時点)。「楽楽販売」は、株式会社ラクスの登録商標です。

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「楽楽販売(働くDB) クラウドサービス」は「IT導入補助金2024」の対象ツール(インボイス枠(インボイス対応類型)および通常枠)です。
補助金を受けるためには、導入契約を締結する前にIT導入補助金事務局(事務局URL:https://it-shien.smrj.go.jp/)に対して交付申請を行う必要がありますので、その点に留意してください。
なお、補助金の交付を受けるには所定の要件を満たす必要があります。