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受注~発注~請求の情報をすべて紐づけて管理!
作業漏れやミスがなくなり効率化が実現

会社名 株式会社アレスカンパニー
業種 製造/メーカー
従業員数 12名
URL https://ares-co.com/
利用用途 販売管理、請求業務(受注/発注~請求/支払消込まで)

事業内容

玩具や雑貨、食品の企画・制作・卸売・ノベルティ制作等を行う株式会社アレスカンパニー様。国内アミューズメント景品事業においては、全国のアミューズメント施設向けの景品を企画・製造・販売されています。

「楽楽販売」を導入している業務の領域

主に販売管理・請求業務で「楽楽販売」をご利用いただき、受注・発注から請求及び回収・支払の消込までの業務効率化を進められています。今回は代表取締役社長の大富様に「楽楽販売」のご活用方法について伺いました。

「楽楽販売」を検討したきっかけは?

パッケージソフトでは実現できない柔軟性があると感じた

自社のビジネスフロー・業界に基づいた設計・運用や、今後事業が拡大した際にも柔軟に機能の拡張をしていくことを想定し、カスタマイズの柔軟性が高い「楽楽販売」を検討しました。

他のシステムと比べても安価に導入が実現できた

前述したような柔軟性がありながら、安価に導入ができるという点も検討の決め手となりました。

「楽楽販売」の導入効果は?

  • 課題

    • Excelで顧客ごとに受注状況を記録していて各営業が横断的に状況を把握するのが難しい
    • 受注管理用のExcelと販売管理システムが連動しておらず、多重入力やミスが発生
    • 納品書/請求書発行~郵送までに、毎月1.5人で2,3日ほど時間がかかっていた
  • 解決

    • 受注に関する情報は「楽楽販売」で一元的に管理
    • 「楽楽販売」では受注~発注~請求のすべてのデータを紐づけて管理可能
    • 「楽楽販売」ではワンクリックで帳票発行、「楽楽明細」を連携し送付までまとめて効率化
  • 効果

    • 顧客・商品毎の受注データも確認できるため、効率的に販売管理ができるように
    • 登録済みデータを活用して後工程の処理ができるため効率up!漏れやミスも軽減
    • 帳票類の電子化および業務効率の改善を実現できた!

顧客・商品毎の受注データも確認できるため、効率的に販売管理ができるように

  • 導入前の課題

    Excelで顧客ごとに受注状況を記録していて各営業が横断的に状況を把握するのが難しい

  • 「楽楽販売」での解決

    受注に関する情報は「楽楽販売」で一元的に管理

  • 得られた効果

    顧客・商品毎の受注データも確認できるため、効率的に販売管理ができるように

ご担当者様の声

以前はExcelで顧客ごとに受注状況を記録していたため、各営業が横断的に受注状況を把握するのが難しい状態でした。
「楽楽販売」で受注情報を一元管理するようにしてからは、全体の受注状況をリアルタイムで把握できるようになり、より最適な形で案件の管理ができるようになっています。顧客ごと、商品ごとに受注データを確認し、販売管理に活用することも可能です。これまで見えていなかった角度から受注データを簡単に確認できるようになったのは、導入メリットの1つだと感じています。

登録済みデータを活用して後工程の処理ができるため効率up!漏れやミスも軽減

  • 導入前の課題

    受注管理用のExcelと販売管理システムが連動しておらず、多重入力やミスが発生

  • 「楽楽販売」での解決

    「楽楽販売」では受注~発注~請求のすべてのデータを紐づけて管理可能

  • 得られた効果

    登録済みデータを活用して後工程の処理ができるため効率up!漏れやミスも軽減

ご担当者様の声

「楽楽販売」導入前は、Excelで受注状況を記録し、販売管理システムは別で利用していたため、それぞれのデータが連動していない状態でした。結果として非効率的な多重入力や入力ミス等も発生しやすい環境だったと思います。
「楽楽販売」では、受注~発注~請求まで関連するすべてのデータを紐づけて管理することが可能です。既に「楽楽販売」に登録済みのデータをもとに後工程の処理ができるため、重複して同じ情報を入力する作業はほとんどなくなりました。事務処理効率が向上しただけでなく、入力ミスや漏れも少なくなっています。

帳票類の電子化および業務効率の改善を実現できた!

  • 導入前の課題

    納品書/請求書発行~郵送までに、毎月1.5人で2,3日ほど時間がかかっていた

  • 「楽楽販売」での解決

    「楽楽販売」ではワンクリックで帳票発行、「楽楽明細」を連携し送付までまとめて効率化

  • 得られた効果

    帳票類の電子化および業務効率の改善を実現できた!

ご担当者様の声

納品書・請求書などの帳票類を紙で管理していた頃は、発行~封入・郵送の作業に毎月1.5人の作業で2-3日ほど時間がかかっていました。今後事業が拡大して取引先が増えた場合にはもっと時間がかかってしまうようになると考えると、この作業の効率化は早期に必要だと考えていました。
当社では「楽楽販売」と「楽楽明細」を連携して利用しているため、帳票類の発行~送付までを一元的に効率化できています。「楽楽販売」に登録済みの顧客データ等をもとにワンクリックで帳票発行し、「楽楽明細」を使って送付をするという流れです。請求書の電子化と業務効率の向上を同時に実現できているので大変助かっています。

「楽楽販売」でよかったこと

ビジネスフローに合わせた設計・運営ができるので痒い所に手が届く

パッケージソフト等は、ある程度システム側に業務フローを合わせて運用していく必要がありますが、「楽楽販売」は自社の業務フローにシステム側を合わせることができます。会社や業界によって異なる業務・ビジネスに合致したシステムを探すのはなかなか難しいので、この点は「楽楽販売」で良かったと感じる点です。

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関連サービスのご紹介

「楽楽販売」の姉妹製品・関連サービスのご紹介です。
バックオフィス業務のあらゆるお悩みを解決できるシステム・サービスをご用意しています。

おかげ様でラクスグループのサービスは、のべ83,000社以上のご契約をいただいています(※2024年3月末時点)。「楽楽販売」は、株式会社ラクスの登録商標です。

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「楽楽販売(働くDB) クラウドサービス」は「IT導入補助金2024」の対象ツール(インボイス枠(インボイス対応類型)および通常枠)です。
補助金を受けるためには、導入契約を締結する前にIT導入補助金事務局(事務局URL:https://it-shien.smrj.go.jp/)に対して交付申請を行う必要がありますので、その点に留意してください。
なお、補助金の交付を受けるには所定の要件を満たす必要があります。
※現在は申請期間外となります。