よりよく、寄り添う 販売管理クラウド
資料請求 無料トライアル

作業進捗管理 
を効率化

  • 作業進捗を見える化!
  • 作業の効率化と属人化の解消が実現
「楽楽販売」|資料キャプチャ 「楽楽販売」の機能や事例がわかる 無料 資料をメールでもらう 無料トライアルを まずは使ってみる

作業進捗管理
でよくあるお悩み

そのお悩み「楽楽販売」で解決できます

タスクの依頼者・管理者・作業者
(外部業者)とのメールや電話の
やり取りが手間

依頼や進捗の登録・確認
「楽楽販売」上で完結
進捗確認のやり取りが削減される!

誰が何のタスクを
担当しているのか見えないので、
タスクを振りづらい

作業者別に工数や
タスク量を集計し、
稼働状況を見える化

作業が属人化しており、
担当者が休むと
対応漏れが発生する

休んでいる人の
作業状況の確認ができるので、
対応漏れ・属人化が解消

利用イメージ

「楽楽販売」では関係者全員が同じデータベース上で進捗を確認できるため
共有漏れや属人化の解消が可能です。
各担当者が閲覧できる情報は、細かいアクセス権限の設定ができ、セキュリティ面も安心です。

「楽楽販売」の導入事例

  • 直営店・外部業者との情報共有で、
    大幅に業務改善できました!

    株式会社ドミノ・ピザ ジャパン 様
    株式会社ドミノ・ピザ ジャパン 様

    国内の直営店で、約2,000台の配達車両を所有しており、これらの車両の修理・メンテナンス作業に「楽楽販売」を活用しています。店舗からの依頼が本部に届き、その後社外の保守店に引き継いて作業を行ってもらうフローですが、以前はこれらのやり取りをFAXで行っていました。
    現在は店舗からのメンテナンス依頼を簡単な入力フォームで送ってもらい、自動的に「楽楽販売」の車両データベースと連携、担当の車両保守店にも通知されるようにしており、大幅に業務が効率化されています。

  • 進捗状況がひと目でわかるので、
    作業の対応漏れ・遅れを削減!

    株式会社ベストン 様
    株式会社ベストン 様

    「楽楽販売」では見積もりの作成、履歴管理だけでなく、その先の工事の進捗管理までシステム内で一元管理することができます。見積もりと紐づけて工事の進捗管理ができるのですが、工事の種類に応じて自動で届け出書類を発行したり、お知らせの通知有無や届け出の有無といった対応状況を管理できるので、各作業の対応モレや遅れが軽減されました。

関連お役立ち情報

作業進捗管理とは?

進捗管理とは、企業で取り組むプロジェクトの業務において、計画と実績のズレを正確に把握する作業のことを指します。「事前に立てたスケジュールどおりに業務が進んでいるか」「各業務の進み具合はどの程度か」などをタイムリーに確認・把握をすることで、業務に遅れが見られた場合は早急にスケジュールを調整し直すことができます。これにより、プロジェクトによる損失やトラブルを未然に防ぐことができるのです。

作業進捗管理の
メリット

作業進捗管理を行うことで、メンバーのスケジュールや業務内容・工程を横断的に管理できるようになります。これにより課題や問題に早く気づくことができるため、トラブルの防止・早期解決が実現され、結果的に顧客の満足度を上げることにもつながります。

作業進捗管理が
うまくいかない原因

複数人で行うプロジェクトでは、メンバー間で認識のズレが発生しやすく進捗管理が思うように進まない場合があります。他のメンバーに迷惑をかけたくないという心理から、多少予定どおりに進んでいなくても「計画どおりに進んでいる」と報告するケースもあります。報告されない小さな遅れの積み重ねも進捗管理を狂わせる原因のひとつです。そのため進捗率の定義そのものの認識を合わせることはとても重要になります。日ごろからメンバー間でのコミュニケーションが不足しないように注意しましょう。

関連記事

進捗管理の方法と取り入れ方。Webツールとボードのどちらが良いのか?

「おかげ様でラクスグループのサービスは、のべ67,000社以上のご契約をいただいています(※2023年3月末時点)。「楽楽販売」は、株式会社ラクスの登録商標です。

本WEBサイト内において、アクセス状況などの統計情報を取得する目的、広告効果測定の目的で、当社もしくは第三者によるクッキーを使用することがあります。なお、お客様が個人情報を入力しない限り、お客様ご自身を識別することはできず、匿名性は維持されます。また、お客様がクッキーの活用を望まれない場合は、ご使用のWEBブラウザでクッキーの受け入れを拒否する設定をすることが可能です。

「楽楽販売(働くDB) クラウドサービス」は「IT導入補助金2024」の対象ツール(インボイス枠(インボイス対応類型)および通常枠)です。
補助金を受けるためには、導入契約を締結する前にIT導入補助金事務局(事務局URL:https://it-shien.smrj.go.jp/)に対して交付申請を行う必要がありますので、その点に留意してください。
なお、補助金の交付を受けるには所定の要件を満たす必要があります。