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作業進捗管理ラクにする

作業進捗を見える化することで
作業の効率化&属人化の解消!!

  • タスクの依頼者・管理者・作業者
    (外部業者)とのメールや電話の
    やり取りが手間

    楽楽販売なら

    進捗確認のやり取りが削減される!|作業進捗管理ツールとは?

    依頼や進捗の登録・確認
    楽楽販売上で行うため、
    進捗確認やり取り
    削減される!

  • 誰が何のタスクを
    担当しているのか見えないので、
    タスクを振りづらい

    楽楽販売なら

    稼働状況を見える化|作業進捗管理ツールとは?

    作業者別に工数
    タスク量集計し、
    稼働状況見える化

  • 作業が属人化しており、
    担当者が休むと
    対応漏れが発生する

    楽楽販売なら

    対応漏れ・属人化が解消|作業進捗管理ツールとは?

    休んでいる人
    作業状況確認ができるので、
    対応漏れ・属人化が解消

利用イメージ

導入事例

関連お役立ち情報

作業進捗管理とは? 進捗管理とは、企業で取り組むプロジェクトの業務において、計画と実績のズレを正確に把握する作業のことを指します。「事前に立てたスケジュールどおりに業務が進んでいるか」「各業務の進み具合はどの程度か」などをタイムリーに確認・把握をすることで、例えば業務に遅れが見られた場合は早急にスケジュールを調整し直すことができます。これにより、プロジェクトによる損失やトラブルを未然に防ぐことができるのです。

作業進捗管理のメリット 作業進捗管理を行うことで、メンバーのスケジュールや業務内容・工程を横断的に管理できるようになります。これにより課題や問題にはやく気づくことができるため、トラブルの防止・早期解決に繋がり、結果的に顧客の満足度を上げる事にも直結します。

作業進捗管理がうまくいかない原因 複数人で行うプロジェクトでは、メンバー間で認識のズレが発生しやすく進捗管理が思うように進まない場合があります。他のメンバーに迷惑をかけたくないという心理から、多少予定どおりに進んでいなくても「計画どおりに進んでいる」と報告するケースもあります。報告されない小さな遅れの積み重ねも進捗管理を狂わせる原因のひとつです。そのため進捗率の定義そのものの認識を合わせることはとても重要になります。日ごろからメンバー間でのコミュニケーションが不足しないように注意しましょう。

関連記事進捗管理の方法と取り入れ方。Webツールとボードのどちらが良いのか?

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