楽楽販売って結局何ができるの?
販売管理データを一元化して
「二度手間」「人為的ミス」を削減!

目次
滝藤賢一さんと横澤夏子さんによる「楽楽販売」CM
2022年6月より、滝藤賢一さん・横澤夏子さんによる「楽楽販売」CMの放映が開始されました!
販売管理業務においては、未だ多くの企業でExcel・紙書類を使ったアナログな作業が行われています。実際に日々の業務の中で「情報転記による二度手間」や「ミスが許されないプレッシャーの中での手入力・確認作業」に疲弊感を感じている担当者様も多いのではないでしょうか?
今回のCMでは、営業からの「二度手間」な依頼に苛立つ横澤さん、取引先への「誤請求」のプレッシャーに追いつめられる滝藤さんに注目です。
「二度手間」篇 ~いちばんのムダは、2度やること。~
「誤請求」篇 ~責任は、システムに任せましょう。~
製品詳細はこちらから>> クラウド販売管理システム 楽楽販売とは?
楽楽販売って結局何ができるの?
楽楽販売は、CMで描かれているような日々の業務における無駄・ミスをなくし、販売管理業務を大幅に効率化することができるシステムです。具体的にどのような課題が解決できるのかご紹介します!
社内に散らばったあらゆる情報を「一元化」
営業が持つ案件・見積情報や、経理部門で保管している契約・請求情報など、販売管理に関するデータは多岐にわたります。さらにそれらのデータが各部署・部門のみでアナログな管理をしていて、うまく連携できていないケースも多いのではないでしょうか。
楽楽販売ではこれらのあらゆる販売管理データを一元化し、部署・部門をまたいだスムーズな情報共有が実現可能です。
データ管理業務の「二度手間」をカット
楽楽販売では、すべてのデータが一元化されることであらゆるデータ管理業務の「二度手間」をカットすることができます。
- 毎月の締め日に合わせて請求額を計算し、請求書を発行・送付する
- 確定した見積書から請求書の作成のためにデータを転記しなければならない
- 各部署から受け取った発注書をまとめるために改めて転記する作業が発生している
上記のような二度手間を解消し、業務工数の大幅な削減が可能です。
ルーチンワークの自動化で「人為的ミス」を削減
販売管理業務では数多くのルーチンワークが発生し、その効率化に頭を悩ませている方も多いと思います。
- 受け取った注文書の情報を、請求書と発注書用にそれぞれ転記しなければならない
- 毎週・毎月の売り上げデータや案件データから報告資料を作成する
- 毎日、問い合わせフォームに入力された情報をメールから転記する
これらのルーチンワークを手作業で行っている場合、入力ミス・漏れを100%防ぐことは難しいでしょう。
楽楽販売には、毎月の請求額の計算・帳票発行や必要データの集計、メールに記載された情報の取り込みなど、あらゆるルーチンワークを自動化する機能があるため、これらの作業における人為的ミスを防ぐことが可能です。
楽楽販売の利用イメージ
楽楽販売では次のような仕組みを構築し、販売管理の効率化が可能です。
楽楽販売はパッケージ型のシステムではないため、自社の業務フローに合わせて簡単・自由にシステムを作ることができます。以下の利用例は一例になりますが、カスタマイズすることで他社にはない、自社ならではのシステムを作成し、幅広い業務領域を一元管理できる点も楽楽販売の強みの1つです!
実際に「楽楽販売」を導入した企業様をご紹介!>> 導入事例集をもらう
業務の ”痒い所に手が届く” 楽楽販売
楽楽販売では、企業様が抱える業務課題や担当者様のお悩みに沿った独自のカスタマイズシステムが、リーズナブルな価格で実現できます。CMではお伝えしきれない魅力・特徴がたくさんありますので、ぜひ製品詳細資料をダウンロードしてみてください!
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記事執筆者情報
楽楽販売コラム編集部 株式会社ラクス 楽楽販売事業部 オンラインマーケティングチーム
リスティング広告やFacebook広告の運用、プロダクトサイトのSEOなど、広くWEB施策に携わっています。楽楽販売のコラムでは販売管理・受発注管理・プロジェクト管理などをはじめとする、あらゆる社内業務の効率化・自動化の例をご紹介していきます!
好きな料理は「スパイスカレー」です。
